2011年10月24日
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男木中学校ドキュメンタリー
それでも風は吹いている
高松市男木島男木中学校。
平成23年3月。3人の中学生が卒業し、
男木中学校は休校となる。
卒業するまでの300日の生徒と先生の記憶を
映像に記録したドキュメンタリー。監督は映画「めおん」の野村精司。
聞き手/語り手に高松出身の女優 木内晶子。
男木島の自然と、瀬戸内国際芸術祭と、
そして成長してゆく3人の姿が、生き生きと描かれている。
以前のＣＭ大賞を最近見たのですが
これも廃校になる学校の
ドキュメンタリーＣＭがありました。
飾りもなんもない ごく普通の学校風景。
数名の卒業生を送りますまでの
出来ごとだったのですが
凄く良かったです。
そんな映画が 男木島を舞台に。
どんな映画なのか楽しみです。
http://sorekaze.ashita-sanuki.jp/
Posted by こなのアイアンマン at 20:41│Comments(0)
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